2012年-弊社の目標?
タイトルには目標とか書いておりますが、何も今年の…と言う事では無く、常に心掛けなくてはならないものなのですが…。
・お客様に喜ばれる企業で有りたい
喜ばれる商品を届けたいと言うのは有りがちな話で有って、全体含めて「ハマグチ抜型へ依頼して良かった」と感じて頂ける仕事をしたいと思います。
この取り組みは、以前から続けていることでは有りますが、奥深く一番難しい部分だとも理解しています。
喜ばれる為に…当然では有りますが基本として、ミスを未然に防ぐ努力をする事です。
2011年、残念ながら弊社が関わるミスを2件出してしまいました。1件は現代だから起こり得る、受注データと進行図面の相違で、こちら側でも疑い深くチェックすれば検出可能で有ったと判断し、割引対応。残る1つは残念ながら数年ぶりに出してしまった100%弊社のミスであり、お客様への謝罪と弊社の基準により抜型の無償提供、更に同じミスを起こさない為の改善策の提示を致しました。
1つのミスが会社全体の信頼を失うきっかけになり得る事を、社員にも再教育した次第であります。
しかし、弊社が気が付き未然に防いだミスも数多く存在します。
こちら側が納得しないと?なかなか進まない?厄介な型屋では有りますが、結果問題無かった事例もある中、やはり…と言う事例が多数存在した訳であり、この部分が弊社の強みかもしれないと考え、強化したいと思います。
同業者にもどうすればミスを減らせるのか…と聞かれた事は有るのですが、私がケチケチして教えないのではなく、この部分は本当に勘なのです。
受けた受注データの確認作業に関して「設計者が何を考え、どんな理屈でこの図面を作ったか?を読み取れ」と教育しています。その理屈から外れた部分=怪しいと判断してお客様への確認作業に入ります。
この部分の手間が重要だと考えています。
2012年…絶対的史上最高に厳しい時代を乗り越える為に、弊社は更なる努力を致します。